4月1日PMから始まった熊の湯レーシングスキーキャンプは、初日は小雨ながらもリフト効率が良くスキーもよく走り、参加者の調子も上向いていきました。2日目は雨から雪へと変わり吹雪となり視界も悪化しましたが、4基門先まで確認できたのでタイミングを見極めながらトレーニングを続行し、寒い中でも集中した良い練習ができました。最終日は一転して快晴となり、雪もよく滑って滑走量も多く、3日間の成果がしっかり感じられる締めくくりとなりました。春のスキーは朝のアイスバーン、昼のザラメ、午後の悪雪と1日の中で雪質が3〜4回変化するため、エッジング、重心移動、スキーのたわみを使った舵取りなど、状況に合わせて滑りを調整する力が自然と鍛えられます。特に春先のレーシングトレーニングは、技術の底上げと雪質対応力の強化を同時に進められる年間でも最も成長しやすい時期であり、どんなコンディションでも安定して速いラインを描くための“雪に合わせる技術”を身につけるうえで非常に有効なトレーニングとなります。皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。熊の湯スキー場のパトロールをはじめ、索道の皆さん、雪が少ない中、ご協力有難うございました。
熊の湯レーシングキャンプ無事終了!
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